2007年5月11日 (金)

親…

★です。久しぶりの投稿で…すいません。

最近、ろうのお母さん達から色々愚痴や不満を聞く…。

学校の先生の問題が大きい。

ルールだと、規則だと、うるさく言うらしい。

給食の片づけで先生の分も運べと言うらしい。

あと、いろいろある…。

確かにマナーは大切であるが、先生の考えと子供の思いでズレが生じてしまうことが多い。コミュニケーションが足りないわけだ…。子供の手話が読み取れない先生も問題であるが、子供の話をきちんと聞く必要があるし先生もきちんと説明する必要がある。お互いが納得しなければ、意味がない。

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2007年4月25日 (水)

メール来ました…

ある聾学校に通っているお母さんより、
★にメールが来ました。(転載許可済み)

お元気ですか?私たちは元気。Deaf児は年長になり来年小学生になります。幼稚部生活はあと1年になる。
A聾学校では手話禁止していないけれど…口で言える子ばかりほめています。手話で話した意味は正しいのにほめてもらえないのです。指文字で日本語が正しければほめる。だからDeaf児はほめてほしくて口パクを一生懸命にしている。私は「口パクだけは分からないから手話と一生懸命使えばママがわかるよ」と説教したが、Deaf児は「ぼく喋られる」と反抗した。聾学校に手話否定されたような感じますね。
  聾学校はなぜ手話しながら声を出さなければならないのか…私はわざと声なしで話している。Deaf児と声なしで会話している時、先生はどうして声を出さないの?と…。日本手話だから声はほとんどしないと伝えた。声なしでも通じる事を理解できないような先生方。
  聴ママが口で言える子ばかりほめる事を知って発音訓練させている。ちょっとムッしちゃうけど…聴ママの願望だよね。
  話せば長くなるなぁ。お宅の子はどうでしょうか少し聞きたいのでよろしくお願いします。
Deaf児の母親より

まず誤解しないでほしいのは、
手話イコール声なしではないこと。
声なしで日本語に沿った手話は、
当然日本語になるからだ。

ほめてもらいたい子供の気持ちは分からないでもない。
紛れもなく、これが自然なこと。
だからダメだといったら、
抑圧になるのか迷ってしまいますよね。

では何が問題か…
聾学校内の教育方針だろう。
本当に聾社会をみたのか疑問である。
本当に理解しているならば、
幼少時からの教育方針は変わっていたはず。

子供といっても色々いるわけで、
うちの息子はほめてもらいたい気持ちがなかったのか、
先生に対しても声を出さずに手話一本で話していました。
自分から話すというより、
相手の話の内容をつかむ事が多かった記憶があります。

娘はほめてもらいたいという前に、
自分から声をだしていたのだ。
先生との会話は、キューとか口だとぶち切れする。
だからなのか自分からは手話でしたね。

子供たちは本当に賢いので、
Deaf児もそれなりに対応していると思うよ。

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2007年3月21日 (水)

ろう学校の教師

★です。

昨日、子供の終業式でした。部懇談に参加するため、学校へ行ったが…中学部の懇談、高等部の懇談の時間が重なってしまい、時間を半分にしてさきに中学部、途中で高等部に参加した。その件については、先生が謝ってくれた。以前にも重なるから時間をずらしてほしいとお願いしてそうさせてもらったのだが…2学期の終業式は部懇談がなく、久しぶりということもあってうっかりしたのだろう…。しかし、参加者が少ない…。以前は奨励費を学校でもらうため、ほとんどが参加したのだが…振り込み式に変わったため参加する人がずいぶん減った。お金のためよりも、学校の実態・子供の様子など知るためには参加したほうがいいと思う。

それでFAXの問題で、中学部主事に呼ばれて話をしたのだが…それがとんでもない。またブチッ、ブチッ!!さすがにカチンとして「ろう者の気持ち、ろう者の立場をちっとも分かってない。それでも教師か?」と怒った。主事は私が小学部のとき世話になったのだが…高校→養護学校→ろう学校(25年ぶりに戻ってきた)と。手話は下手くそ。昨日の昨日は本当にマジギレた。

主事は「普通、FAXしたら返事はしない。聞こえる人はそんなもんだ。間違いとか紙がウラになった時は返事をするのだが、そちらの旦那さんからのFAXに対しては返事する必要はなかった。」と…。はあ???聞こえる人はと決め付けるのか…聞こえない人は必要だわいと怒った。そしたら納得できないと…。それでマジギレた。そのあと部懇談が始まったが…私の気は治まらず、主事の話を聞く気になれなかった。今年卒業した子供で2人が他校へ行ったということで、隣にいた聴者(聞こえる人)ママが誰?と聞いてきたので(うちは子供から聞いているので知っている)教えたりしていると、主事は私を生徒扱いにしているみたいに「前を見なさい」と言う。「うるさい」と言ってやった。

高等部主事は謝ってくれた。だからまだマシ…。

内容によって返事をしなくてもいいことはあると思うけど、ろう文化をきちんと把握すべきだと思う。

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2006年12月21日 (木)

教育相談の先生

☆です。

学校に用事があり、教育相談にいる友達を探しに久しぶりに教育相談を訪ねた。娘、息子が6年間(娘と息子は年が3つ違うためそれぞれ3年間)世話になったところで、すっごく懐かしかった。しかし、とてもがっかりした。

教育相談の先生は2人いて、その1人子供世話になった人で…ろう者の気持ち、ろう者の立場など分かっていて手話通訳もしてくれる人だったが…。(11/20の「補聴器で日本語が獲得できるか」

部屋からその先生が出て「何?」と迷惑そうな顔できつく言う。ちょうど個別指導をしていたので忙しいのは分かるが…自分が教えた子供の親に対して、そういう態度を取っていいのだろうか?「久しぶりですね」と言うと「ああ」と…。何だ、これは?と思ったものの…友達のことを言ったら「どうぞ」と…。ま、ほっといたけど…がっかりしたな。

今の教育相談に人工内耳をつけた子供の1人が聞こえる効果があり、先生としては嬉しいものであるようだ。聞き取りは出来るらしいが、話すのはまだだということだ。そのため、人工内耳の成果だと先生は判断している…。だからこそ補聴器も必要と…。人工内耳、補聴器で日本語が獲得できると先生は思っているようだ。だから友達(デフファミリー)の子供にも補聴器を必ずつけてくださいと言う。その子は補聴器を嫌がるのだ。嫌がるのに無理につけさせるのか…。友達は子供の気持ちを尊重しているのだ…。なのに、先生は…。

ろう学校の教師も本当に分かっていないものだ…。

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2006年12月18日 (月)

FAX

☆です。

11/14の「ろう学校の教師」について、FAXの連絡網の問題が出ました。中学部主事に担任のことを話しましたが…FAXに担任ではなく「他の先生も見てください」という一言があればいいと言われました。さすがにブチッしたわ。それっておかしいわい。

聴者は電話で(聞いて)すぐに確認が出来るが、ろう者はFAXで(見て)確認する。パソコンのEメールもあるが学校全体のためすぐ見てくれるか分からないし、担任個人の携帯番号は教師モラルの関係なのか教えあっていないので知らない。結局FAXにしたが…。つまりFAXを見ても対応しなかったことが問題である。イコール、ろう文化を把握していないことになっている。何のためのろう学校か…。

先日学校へ行ったとき、中学部主事がお詫びをかねて、FAXの対策を中学部管理職員で決めたということでその内容の紙を受け取った。

・FAXを受け取ったらすべて設置している箱に入れる。(主事と総務の先生の机の上に置く。)

・受信者が不在の時は副担任へ。会議中でも直接渡るようにする。会議以外で連絡と必要の場合は直接担当者へ連絡する。

ということであった。じゃあ、今まではこういう対策がなかったのか…と疑問…。ろう者が言わない限り、ろう学校の教師(聴者)も気がつかないのである。聴者文化にいて当たり前になっている。ろう学校はろう文化を尊重しなければならない。更に、ろう学校には何人かのろう教師がいるがなぜ放置していたのだろう?

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2006年12月16日 (土)

日本手話と日本語

☆です。お久しぶりです。

昨日学校に用事があり、午前はPTA委員会、午後は娘の進路説明会…。委員会のあと、久しぶりに教室を回ったらある先生に会い、ある先生の今、困っていることを聞いた。

デフファミリーの子供は日本手話が出来ているが、日本語の読み書きが全然出来ないと…。

ろう児の第一言語はもちろん日本手話、第二言語は日本語(読み書き)である。いつまででも日本手話だけでは社会には通用しない。小学部に上がると、日本語の読み書きが始まる。学校だけでは足りなく、家庭での協力も大切である。親が教えられる範囲はきちんと教えたほうがいい。算数では数字だけでなく、文章題がある。文章を見て意味を捉えるということで、日本語⇒日本手話、日本手話⇒日本語というところが非常に大切なポイントである。

デフファミリーだから日本手話で十分という甘い考えはやめて欲しい。日本手話から日本語に変換する力も大切であるということを忘れなくてはならない。それだけは強く言いたい。

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2006年11月20日 (月)

補聴器で日本語が獲得できるのか

☆です。

昨日友達から聞いた話で、またブチッブチッ。その友達の子供が2歳で、うちの学校の教育相談に行っている…。教師は2人いて、その1人がうちの子供2人とも世話になったことがある。だが、話を聞くと「はあー」って…。あの先生も変わったな…。立場を恐れてか…クビにされたくないのか…

「補聴器を付けるともっと言葉が増える」「補聴器を付けると音の聞き分けができるようになる」と…。じゃあ、証拠を見せな…。

補聴器に限って言葉が増えるわけないじゃん。ろう児・ろう者は聞こえない耳のかわりに、目で色んな事を捉えている。つまりろう児・ろう者は目が鋭いのだ。

音の聞き分けは確信できない。100%聞き分けが出来るろう児・ろう者はいないのだ。

補聴器を付けるか付けないかは本人の意思で決めたらいいと思う。ろう児にも意思はあるのだ。それを無理に押し付けていいものか、聴者の考えを押し付けていいものか、考えて欲しい。うちの子は娘は中3くらいになって付け始めた。たまにだが…うちは「やめろ」とは言わない。息子は付けてない。2人とも教育相談や幼稚部にいた時はほとんど付けていたが、嫌がる時は外した。子供の意志に任せていた。なのに教師は「お母さんが付けないから子供も付けなくなる」と言う。あれはさすがにブチギレて抗議した。あんた、それでも教師かと言ったことがある。言っていいことと言ってはいけないことがあるだろうがーーー。

とにかく子供の意思、親の考えは尊重しなければならないと思う。

ろう児が第一言語の日本手話を習得して、第二言語の日本語(読み書き)に切り替える指導の責任はろう学校の教師にあるのだ。それが出来ているかどうか。

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2006年11月14日 (火)

ろう学校の教師

☆です。

久しぶりの投稿です。今日はろう学校の教師について話しますね。

息子の担任ですが、担任としての責任がなく、人間としての常識がありません。先週のことですが、息子が携帯を家に置き忘れてしまい、帰る方法で連絡が取れず、学校へFAXしたものの返事がなく、娘の担任の携帯(息子の担任の携帯は未だに知らない)に連絡したらもう帰ったと…。ところがいつまでたっても帰ってこない…。おかしいと思いつつ、近くに息子の1つ上の子がいてその母親(聴者)にメールしたら一緒に帰ってなく学校にいたみたいと…。急いで学校へ迎えに行ったらやはりいた…。先生はみんな「帰った」というだけで確認はしていなかった…。息子が携帯を忘れたのも悪いが、確認しない先生も悪いと思う。とにかく無事でよかったが…問題は担任…。FAXの返事はなく、一言もない。翌日がバレー大会だった。そこで担任に会い、何食わぬ顔…。さすがにブチッして、「昨日FAXしたけど何も言わないですか?」と言ったら「ああ、他の先生が対応していたので任せましたけど…」と…。お前、それでも担任かと心の中で思いつつ、「それは分かるけど、担任として一言連絡があればありがたいと思う」と言ったら「ああ」と言ってた…。マジギレて「担任としての責任がない、担任への信用がなくなる、もう信用できない」など言いたい放題言って、担任はプライドがあるのか、他の先生も数人いる中で言ったもんだから、やばいという顔をして「すみませんでした」と…。「許せない」と言った。その担任、まめに連絡はしないし懇談の時も担任として子供の状態をきちんと把握してないんだ。2学期末に懇談があるんだが、拒否する…。中学部主事に話したら、詳しくは聞いてないと…。担任で止まるのが多く、これから何かあったときは主事に言ってほしいと。はあー。あんた、よくも教師になれたわね…。

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2006年9月29日 (金)

☆です。

昨日あるろう者から聞いた話ですが…昨日から学校の近くでろう児のための塾がスタートしたらしい。小学生から高校生を対象にしているそうだ。学校で呼びかけがあったそうだが…我が子は聞いてないと…。それはおいといて、スタッフから小学生に対してアメリカ手話を教えてもらったと聞いた。中には小学2年の子がいた。

ろう児の第一言語はもちろん日本手話である。第二言語は日本語(読み書き)である。それらを十分習得しなければ、アメリカ手話を教えてもらって意味があるだろうか? 日本語が分からなければアメリカ手話の意味も分からないはず…だと私は思う。聴者(聞こえる人)が初めて手話を学ぶようなものだと思う。

スタッフの人もやっぱり本当のろう者でなければ、意味がないと私は思う。中途半端なろう者だと私にとっては困る…。

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2006年9月22日 (金)

日記について

☆です。(久しぶりです…すみません)

昔、私たちは日記をよく書かされました。日本語の習得の1つであったように思います。先生に提出しては、文の間違いがあると赤のペンで直されていました。そして、もう一度同じ文をまた別のノートに書き直す習慣がありました。中学・高校になると自分のプライベートということで提出しなくなりましたが…作文や感想文は欠かさずやっていました。そのおかげで日本語の間違いをしっかり覚えたように感じます。

さて、現代のろう学校に通っている子どもたちはどうか?と思います。幼稚部は絵日記がありますが、現在は週に1回でいいそうで…私としては抵抗があります。うちの子供は教育相談のときはたまに、幼稚部のときは毎日欠かさず書いていました。再現遊びでも出来るし、日本語習得も出来るし、感情の話も出来るし、会話が増えます。これは本当に大事なことだと思います。お母さんの負担がかかるとろう学校の先生は思うのかもしれないし、お母さんも楽でいられると思うのかもしれませんが、子供のためならぜひやって欲しいものです。

小学部になれば、日本語を書き始めます。そこで幼稚部で習得した日本語が徐々に書けるようになっていくのです。もちろん助詞の間違いがあると思いますが、その時はすぐ教えてあげるという習慣が必要です。間違っていると怒らず、子供の書いた文を日本手話で表してみて、子供にどこが間違っているか考える時間を与えることが必要です。年令によってあわせて教えてあげたほうがいいと思います。

なぜ日本語の読み書きが必要か?といいますと、やはり社会に出たとき困るのです。手話だけで十分とはいえない世の中にどうやって伝えるか?というと…やっぱり正確に書いて伝えるということです。仕事でも報告書とか書類作成とかあるわけです。

ろう者として生きるためには日本手話が一番大事であり、その次が日本語の読み書きであります。

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2006年9月 4日 (月)

日本語

☆です。

今日から休みです…。何が??? 実は、私…通信大学を受けていて、今3年生です。家庭教育アドバイザーの資格を取得するために、4年間勉強しなければならないです。通信なので延長が12年だそうですが、家庭の事情もあるしとにかく早く卒業したいので4年を目指して頑張っていますが…そこで苦しいのは日本語ですね…。レポート作成で苦労します。また、試験でも日本語のその意味をつかめないと時間がかかってしまいます。私自身、ろう学校で日本語は無理やり覚えさせられたように感じます。改めて、日本語の意味が分かるようになったのは社会人になってからかな?また、親になってからも色々と学びました。

わが子は、娘のほうが日本語の読み書きが出来ていますが、逆に息子はまだ…。同じ子供でも違うんです。まず興味の違いだと思う。女だから、男だから、と世間は言うけれど…やっぱりそれは違うと思う。日本語の間違いがあったら、その場で直すというくせが一番大事だと思う。

聴者(聞こえる人)や難聴者のほうが、日本語のレベルが上だと中学生くらいまで思い込んでいたのですが、文通を通して「えっ?」と思うことがありました。

日本語って、簡単そうであるけど…実際は奥が深いですね。

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